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平均足の特徴を学ぼう

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平均足とは?

平均足とは、4本値(始値、終値、高値、安値)の平均値から作られるテクニカル分析法で、ローソク足からだけでは分かりにくいトレンドを探ることが可能なものです。

通常、ローソク足は陽線・陰線が不規則に出現しますが、平均足は陰線・陽線に連続性がある為、トレンドを明確にする上で有用なインジケーターです。

下の図は平均足をチャート上に示したものです。

上昇の場合は「」、下降の場合は「」で示しています。

上の図を見ると、普通のローソク足よりはトレンドがはっきりしています。

基本的な見方としては、陽線が「」、陰線が「」なので、それぞれに合わせて売り買いをしていくのが基本戦略です。

知っておきたい事として、レンジ相場の場合の時は平均足の上下にヒゲが出現すること、相場にトレンドが出てくるとローソク足の実体部分が大きくなることです。

このように平均足は、通常の不規則なローソク足より、視覚的にトレンドを探るのに役立つので、好んで使用する投資家が意外に多いのです。

 

「陽線は強気相場」「陰線は弱気相場」という視覚的にも分かり易いチャートの為に、通常のチャートと一緒にチェックするという使い方もあります。

例えば、通常のローソク足で陽線になっていたとしても、平均足は陰線なら強いトレンドは形成されていないと認識することが可能です。

また、レンジ相場では上下のヒゲが伸びるという平均足の特徴もあるので、実体とヒゲの大小もよく観察し、エントリーすることを心掛けてみましょう。

胴体部分が極端に短い十字のような上下にヒゲのみが伸びているような場合は、トレンドの反転の可能性が高いです

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