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円高・円安ってなに?

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円高・円安とは?

円高とは、ドルやユーロなどの他国の通貨と比較して、円の価値が高くなることを示します。

例えば、1ドル200円だったのが、1ドル100円になった場合、円高ドル安と呼びます。1ドル買うのに200円払う必要があったのに、円の価値が高くなって、1ドルを100円で買えるようになったというイメージです。

円安とは、他国の通貨と比較して、円の価値が低くなることを示します。

例えば、1ドル200円だったのが、1ドル300円になった場合、円安ドル高と呼びます。1ドル買うのに200円だったのに、円の価値が低くなって、300円必要になったというイメージです。

円高・円安の影響は?

円高の場合

  • 輸入が有利になる。円の価値が高くなっているので、海外の商品を安く輸入する事が可能です。日本の輸入業者にとってはすごくうれしい事です。
  • 海外旅行時に商品を安く買える。1ドル100円の場合、100ドルの商品を購入するには1万円必要です。しかし、円高になり1ドル90円になると、100ドルの商品を9千円で購入する事ができます。

 

円安の場合

  • 輸出が有利になる。円の価値が低くなっているので、国内の商品を高く輸出する事が可能です。トヨタ自動車のような輸出企業にとっては大きなメリットになります。
  • 外国人旅行者にとって日本国内の商品が安く手に入る。円高の時とは逆に、海外の商品の価格は高くなり、逆に日本の商品価格が安くなります。

 

円高・円安の主な原因は?

円高や円安の原因ってなんなんでしょうか?様々な要因がありますが、主な原因として、「金利」があげられます。

金利とは、貸金・預金に対する利子の事で、銀行にお金を預けていると、微々たる利子がもらえますよね。

ドル円を例にして説明すると、円の金利が上がる・ドルの金利が下がると、円高になります。金利が高いということは、つまりその通貨の価値が高いという意味なので、円高になるというイメージですね。

一方で、円の金利が下がる・ドルの金利が上がると、円安になります。これは、言い換えれば、円の価値が低くなったということです。

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