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いろんなローソク足の形!その3

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始値と終値の差がない時のローソク足

ローソク足の足型が十字架のような形になるのが十字線です。

始値と終値がほぼ同じ水準になることから「同時線」と呼ばれることもあります。

ココでも前日の日足チャートに出現した場合、今日の相場がどのような動きになるか?を意識して見ていきましょう!

 

足長クロス

ヒゲが長く始値付近で終えている十字線

日足チャートに足長クロスが出現した場合、1日の高値圏では利益確定や売り圧力が強く、逆に1日の安値圏では買い意欲が強いものの上げれば下がり、下がれば上げる、結局、終値では始まりねと変わらず「よくわからないレンジ相場」という1日です。

投資家心理としては迷っている状況の時に出現します。このような場合は、様子見が一番です。

 

トンカチ

上ヒゲが長く、下ヒゲがない十字線

日足チャートにトンカチが出現した場合、始値から買いが優勢になる場面があったものの、当日の高値圏では売りが優勢となっていて、その日の上昇分をほとんど帳消しにして終えてしまいます。

上昇トレンドの最中や高値圏での出現は下落への転換を示唆するため注意が必要です。

 

トンボ

下ヒゲが長く、上ヒゲが短い十字線

日足チャートにトンボが出現した場合、始値から売りが優勢になる場面があったものの、当日の安値圏では買いが優勢で、その日の下落分をすべて帳消しにして終えてしまいます。

下降トレンドの最中や安値圏で出現した場合には、反転の兆しと言えるでしょう。逆に、上昇トレンドの終わり際に出現し、買い手が多すぎる場合は、反転のサインとなります。

 

トウバ

上ヒゲが非常に長く、下ヒゲのない十字線

日足チャートにトウバが出現した場合には、始値から大きく買われる場面があったものの、1日の高値圏では売り圧力が強く、結局、始値付近で終えてしまったことを意味しています。

上昇トレンド中に高値圏でトウバが出現した時には要注意です。反転が近いことを示しています。

下落都トレンドの最中や安値圏での出現からは、ソーサーボトム形成の前兆になることもままあります。

 

4値同時足

ほとんんどヒゲがなく、始値で終えた十字線

日足チャートに4値同時足が出現した場合には、その日ほとんど相場が動かなかったことを表しています。

つまり休場であったりとか、相場を動かす材料が何もなかった日などに出現します。

投資家は様子見を決め込んでいると考えることができます。

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