週間トレード記録

ドル円相場の振り返り

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ドル円相場の振り返り 2017.12.18-22

今週のドル円相場は前半は上昇トレンドへの転換の動きが起こり、上昇トレンドが継続しました。そして、週末にかけて徐々に動きが乏しくなっていった相場環境でした。

18日:先週の下降トレンドからの転換を示す動きを示しました。その際に112.80付近のレジスタンスが意識されているのがわかります。一度はレジスタンスラインに反発し、逆ヘッド&ショルダーの形を形成しました。この形を見逃さないようにしましょう。税米制改革法案の成立待ちの動きもあり、値動き乏しい状況でした。法人税減税は既に35%→21%と発表されており、ドル買い傾向が強いと読めます。法人税減税という事は、企業の収益がアップする→社員の給料も良くなり、景気が上がる→米国の景気が良くなると米ドルの価値が上がる→世界の皆が米ドルを求めて買う→結果ドル買い→ドル円が上がるというのが基本的な考え方です。

19日:112.80付近のレジスタンスラインを突破し、大きく価格が上昇しました。これで完全に上目線に切り替える必要があります。レジスタンスラインがサポートラインとして機能したのを確認後(移動平均線に反発し押し目を形成するとも言える)、ロングを仕掛ける場面です。税米制改革法案に関しては下院を通過しました。次は、上院採決が注目されていますが、既にドル買い傾向にあり、価格が動いている状況です。

20日:昨日の強い上昇トレンドが継続した日でした。ロングで仕掛けていれば簡単に利益を上げられています。この日に、税米制改革法案が上院で可決となりました。通常ドル高材料と考えるのが普通ですが、市場に既に織り込み済みで、大した影響はありませんでした。相場の特徴として、各国の選挙や重要指標などは結果が出た時には既に価格は動いた後で、多少のリスクをとって、既にポジションを持っておく必要があります。

21日:上昇トレンドが一旦落ち着いた相場環境でした。クリスマス休暇に向けて動きが乏しい状態です。また、強いレジスタンスラインも存在していたことも影響しています。

22日:ほとんど動きのない相場です。理由として、クリスマス休暇前であり、また、英国の株式市場が短縮取引・米国の債券市場も短縮取引となっている為です。

さて、今週18日から22日は取引を行う上では実質的に最後の相場と考えていいと思います。来週の25日・26日は各国がクリスマス休暇モードに入っておりますので、値動きは非常に乏しいです。また、年末も同様な動きを示す場合はほとんどなので、取引をしない事を推奨しますまた、突発的な急落が生じるケースもあるので、注意が必要です。それでは、しっかり休暇を満喫しましょう。

 

 

 

 

 

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